ラクマでいいねがついたのに、あれ?ついていないってことがよくないですか?
これはラクマのボタンのデザインにより間違っていいねをおしてしまいがちになるからです
ホーム画面といいねのハートマークの位置が近い
商品画面のいいねのハートマークとホーム画面ボタンの位置がとても近いので商品をチェックした後、ホームボタンを押したつもりが間違えていいねボタンをおしてしまうことがよくあります
商品をチェックしたけどほしいものではなく、ホーム画面に戻ろうとしたら指が当たり間違えていいねを押してしまいます
間違えていいねを押してしまったものだからそのままいいねボタンをおしていいねを消します
なのでいいねの通知があってもすぐ消えてしまっている場合は、このようなことがおきています
商品をチェックしているだけなのにいつのまにかいいねがついており、記憶がない商品が いいねした商品 フォルダーに入っていることがあります
いいねつけたい商品ではないのに、いいねを押してしまうので商品を探すときちょっとストレスを感じます
総画面からもいいねがおせる
メルカリと違ってラクマはいろんなユーザーが出品した商品がずらっとならんだ画面からいいねが押せます
メルカリでは総画面から気になった商品をタッチして画面を出さないといいねはつけられません
なのでラクマでは閲覧中のスクロール中に指が当たっていいねを間違えて押してしまうことがあります
いいねをつけてラクマポイントゲット
ラクマでよくやっているキャンペーンがいいねをつけるだけでポイントが入るものです
やはりラクマよりメルカリの方がユーザー数が多いので、よく売れます。
なのでラクマ側もいろいろキャンペーンを行っています。
いいねをつけるだけでポイントがもらえるキャンペーンはラクマでしかやってないですし、簡単にポイントが入るので商品をチェックするきっかけになるかもしれません
またいいねがつくことで出品者も励みになります
ラクマではアクセス数をみることができませんので、いいねでしか反応を確かめることができません
反応があれば、出品にも意欲が湧きます
そういう点からもボタンの配置のデザインがいいねを押しやすくしてあるのかもしれませんね
いいねした商品は販売中と売り切れに分かれて表示
ラクマでよいところはいいねした商品が販売中と売り切れに分かれて表示されるので、非常にみやすいです
他にもラクマにしかない機能で使いやすいものが結構あります
まとめ
ラクマでは指が当たって間違っていいねを押してしまうボタンの作りになっています
すぐ消されてしまいますが、だれかが見てくれた証になります
アクセス数がみれないラクマでは反応を見れる唯一の方法がユーザーがつけてくれるいいねです
いいねがついて消えたとしても立派な反応だと思って、前向きにとらえましょう
いいねが消えてしまうということは商品に魅力が足りないということになります
価格や商品情報、写真などを変更していいねを付きやすく、さらには売れやすくなるよう工夫してみましょう
最後までご覧いただきありがとうございました
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