こんにちは! 節約大好き ついてるちゃんです
メルカリトラブルがおきて返品!ってなったことないですか?
実はわたしはあまり経験したこのはないのですが、
いざ返品をお願いされたらどうしたらよいのか悩みますよね
今回はメルカリでの返品方法について出品者目線で紹介します
メルカリでの返品の前に必ず購入者とメッセージを送り合って確認する
返品理由は必ず購入者と確認しましょう
たとえば
購入者が間違えて購入したり、不要になってしまった
この場合は購入者のミスによるものなので、購入者から元払いで返品してもらいましょう
できるだけ追跡がついた配送方法をお願いしてみましょう
宅急便、ゆうパック、ゆうパケット、レターパックで返品してもらうのがおすすめです
発送前の場合はキャンセル手続きをするだけで簡単にできます
着払いできる配送方法
メルカリ便はお安くて補償がついて着払いでもメルカリ便を使いたいですが、
着払いでメルカリ便は利用できません
60㎝以上の大きなものは郵便局のゆうパックかヤマトの宅急便になります
ゆうパックや宅急便は
配送場所により料金が異なります
元払いよりちょっと高くなります
3辺の合計60㎝以内(長辺34㎝以内厚みは3㎝以内)
重さ1㎏以内なら
郵便局のゆうパケットがお得な着払い配送方法です
料金(元払い) | 料金(着払い) | サイズ | 重さ | |
ゆうパケット厚み1㎝以内 | 250円 | 271円 | 3辺合計60㎝以内(長辺34㎝厚さ1㎝以内) | 1㎏以内 |
ゆうパケット厚み2㎝以内 | 310円 | 331円 | 3辺合計60㎝以内(長辺34㎝厚さ2㎝以内) | |
ゆうパケット厚み3㎝以内 | 360円 | 381円 | 3辺合計60㎝以内(長辺34㎝厚さ3㎝以内) |
(2019年10月改正)
ゆうパケットは追跡がついているので、安心です
厚みによって値段が変わってきます
またどのサイズも元払いより21円高くなっています
配送中のトラブルによるもの
配送中のトラブルによって商品の破損や紛失して商品が届かずに
取引をキャンセルになることがあります
この場合補償がついていない定型外などの配送方法を選んでいる場合は
購入者と送料の負担をどうするか相談することになります
一方で宅急便やゆうパックなどで送っていた場合は配送業者による補償があります
またメルカリ便で送っていた場合は、メルカリから
商品代金とその利益までを補償してもらえます
もちろん返送料もきちんと補償してもらえます
実際に誤送されてしまったことがあったのですが、メルカリ便を利用していたので
返送料を請求したらその日のうちにすぐにメルペイの売上金に振り込まれました
こちらの記事もチェックしてみてくださいね
まとめ
メルカリでは商品のトラブルはつきものです
しかし丁寧に取引していればよっぽどのことがない限り返品はありません
わたしも1000件以上取引してきて返品は1度のみです
それは誤送だったので補償してもらえ、問題なかったです
もしも取引で不安に感じることがあればこちらの記事もご覧くださいね
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