【フリマアプリで売らない方が良い?】買い取り業者におまかせするおすすめ商品

こんにちは！節約大好きついてるちゃんです

節約生活にはフリマアプリは欠かせません

現在メルカリ、ラクマ、paypayフリマの取引が1500件を超えました

数多く取引していると、この品物はフリマアプリで売るのが大変だなと感じることがありました

実はフリマアプリには出品が禁止されている商品が数多く存在するのです

禁止されている品物を出品してしまうと利用禁止になったり罪に問われたりする可能性もあるのです

今回はフリマアプリで販売するのに不向きだなと感じたものを紹介します

この記事で分かること
・フリマアプリで出品してはいけないもの
・フリマアプリより買い取り業者におまかせするのがおすすめなもの
・おすすめの買取業者

【結論】1500件以上取引して分かった！フリマアプリで売らない方がよい商品
着物毛皮骨董品など価値が分からないもの
高級ブランドバッグなど
1. パロディー商品も注意
2. ブランド洋服も注意
フリマアプリで売ってはいけないもの
1. 象牙など種の保存対象のもの
2. 切手やコインなど
こわれやすいもの
大きくて送料がかかるもの
自動車や船など手続きが難しいもの
まとめ

【結論】1500件以上取引して分かった！フリマアプリで売らない方がよい商品

フリマアプリではなく買取業者におまかせした方がいい商品はこちらです

着物
毛皮
ブランド品
切手
骨董品
食器
楽器

これらはフリマアプリで売るのが難しく買い取り業者におまかせした方が安心な品物です

幅広い品物の買い取りを行っている【バイセル】ならこれらをまとめて買い取ってもらえる可能性が高いです

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出張料・査定料・キャンセル料などの各種手数料がすべて無料でご利用できます

間違えて出品しやすいものをまとめた記事もチェックしてみてくださいね

ラクマでの出品禁止商品

【メルカリ】化粧品サンプル品は出品できる！？出品禁止商品について解説

PayPayフリマでの出品禁止商品

着物毛皮骨董品など価値が分からないもの

親から譲り受けたものなど価値が分からないものありますよね

たとえば

着物
毛皮
骨董品
絵画
宝石

フリマアプリでは商品説明欄に商品について説明するのですが、価値が分からないと説明や価格をつけるのが大変です

特に上記の品物は以下の可能性が高くなります

価値があるのに安く値段をつけてしまう
シミや傷など見落とししてクレームになってしまう
偽物と知らずに出品してしまう
出品禁止品と知らずに出品してしまう

毛皮・宝石

種の保存法の対象となる動植物種は登録票がないと出品できないなど制限があります。

象牙の全形、カットピースおよび象牙の加工品は出品を禁止します。

また、トラやヒョウの毛皮や剥製などは、種の保存法に基づいて発行された国際希少野生動植物種登録票がなければ出品できません。

種の保存法の対象となる動植物種は、環境省のホームページなどでご確認ください。

事務局が禁止出品物に該当すると合理的な理由に基づき判断した場合は、取引キャンセル・商品削除・利用制限などの措置を取る場合があります。
メルカリガイドより引用https://www.bing.com/search?pglt=43&q=%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89&cvid=bde1f50779f84f61bf4f7ea309708673&aqs=edge.0.0l9.2566j0j1&FORM=ANNTA1&PC=U531

毛皮など動植物を加工した品物を出品するときは注意が必要です

着物

特に着物は全体を撮影したりするのが大変ですよね
広げて撮影して、またたたんでしまわないといけません
着物をたたむのって結構大変です

実際に着物を出品してみて感じたことをこちらにまとめています
良かったら参考にしてみてくださいね

フリマアプリで着物を売る時の注意点

骨董品・絵画

骨董品や美術品の売買は30万円を超えると課税対象となります

なかなか30万円以上のものを販売することはないですが、フリマアプリで売買するなら頭に入れておいた方がいいですね

洋服や生活用品等の不要品を売却した収入は、所得税の課されない譲渡所得となるため基本的に課税されません。（1点30万円以上の貴金属、美術品等の売買による所得は所得税の課税対象となります）

また、所得税の課税対象となる譲渡所得が生じた場合には、所得税（国税）の確定申告が必要になることがあります。

給与所得がある方：20万円を超える利益（所得）が生じた場合

給与所得がない方：48万円を超える利益（所得）が生じた場合

なお、所得税（国税）の確定申告が必要でない場合でも、給与所得に加えて給与所得以外の所得（所得税の課税対象となる譲渡所得等）があった方等、住民税（地方税）について所得の申告が必要になることがあります。

以上は一般的な見解となります。詳細は最寄りの税務署・地方公共団体、もしくは税理士の方にご確認ください。
メルカリガイドより引用https://help.jp.mercari.com/guide/articles/97/

高級ブランドバッグなど

フリマアプリで偽ブランド品の取り締まりはかなり厳しいです

本物だと思って売ってしまったブランド品が偽物だった場合、購入者の報告があれば事務局からかなり厳しい制裁をくだされてしまします

いつの間にか偽物を販売してしまっている可能性もあります

グッチやシャネルなど高級ブランド品の品物はシリアルナンバーなどがあるもの以外は売らないようにしましょう

万が一クレームがあった場合は出品者はかなり不利になります

パロディー商品も注意

見落としがちなのはブランドのパロディー商品です。パロディーだから大丈夫だと思いこんでいたのですが、実はしっかりと出品禁止商品として記載されています。

わたしも気が付かずにパロディー商品を出品して売れた後に削除され、１日以上メルカリが利用できないペナルティーを受けたことがあります

メルカリで出品禁止商品を出品して削除された時

ブランド洋服も注意

ブランド洋服はお洗濯タグに日本語表記がないものは本物か確証できません

リサイクルショップや買い取り業者から買い取り不可になる品物はフリマアプリでは売ってはいけない品物だと判断しましょう

本物であっても悪質な購入者によって通報されてしまうケースもあります

それぐらいブランド品は気を付けないといけません

ブランド品は買い取り業者におまかせするのが安全かなと思います

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フリマアプリで売ってはいけないもの

フリマアプリで販売できないものがあります

象牙など種の保存対象のもの

種の保存法の対象となる動植物種は登録票がないと出品できないなど制限があります。象牙やべっ甲などは出品が禁止されています。象牙は加工品も出品禁止なので象牙を加工したネックレスやブレスレットなどは販売できません。

象牙の全形、カットピースおよび象牙の加工品は出品を禁止します。

また、トラやヒョウの毛皮や剥製などは、種の保存法に基づいて発行された国際希少野生動植物種登録票がなければ出品できません。

種の保存法の対象となる動植物種は、環境省のホームページなどでご確認ください。

事務局が禁止出品物に該当すると合理的な理由に基づき判断した場合は、取引キャンセル・商品削除・利用制限などの措置を取る場合があります。
メルカリガイドより引用https://www.bing.com/search?pglt=43&q=%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89&cvid=bde1f50779f84f61bf4f7ea309708673&aqs=edge.0.0l9.2566j0j1&FORM=ANNTA1&PC=U531