フリマアプリが人気な理由のひとつが市場価格よりかなりお安く目当ての商品を探すことができることではないでしょうか?
フリマアプリではいろいろな状況の人が軽い気持ちで出品できるので、市場価格よりお安く値段を付けるユーザーが結構な割合でいるのです
そしてそのせいでそのフリマアプリ内での価格破壊が起き、適正な価格で売れなくなる現象が発生します
そんなフリマアプリ内で起こる価格破壊についてまとめてみました
フリマアプリ内、出品者の状況による価格破壊
フリマアプリユーザーはいろいろな状況で出品します
例えば
- 断捨離中だけど売るのに悩んでいるが高く売れたら嬉しいので出品してみた
- 早く売れなくても良いから、高く売りたい
- フリマプリを利用して転売として稼いでる
こういったユーザーはしっかりリサーチしているので、価格の付け方も市場価格と大きくかけ離れていません
一方で
- 引っ越し前とにかく荷物を減らしたいので早く売りたい
- 人からもらったもので相場が分からないけどいらないから出品してみた
- 思い出の品なので大切にしてくれる人に譲りたい
- 使い方も商品の状態もよくわからないので出品してみた
- 儲けとか考えずただフリマアプリが楽しいので出品している
こういった状況の出品者の価格は市場価格よりもかなり安くなる傾向があります
そして一つの商品がお安く売れてしまうことで他の商品が高く感じて市場価格と同等かそれ以下でも売れない状況が発生してしまうのです
売れないので他のユーザーも価格を下げるしかなくなってきます
まわりが少しずつ下げるので自然と価格破壊が起こってくるのです
フリマアプリでは簡単に値下げ交渉ができるので価格破壊が起きやすい
フリマアプリでは基本的にメッセージをユーザー同士で送り合い、取引をすすめていきます
お値下げ交渉も商品画面のコメント欄から簡単にできてしまうのです
そしてかなりの確率で値下げ交渉が成立します
価格を気にせず早く売ってしまいたいユーザーは市場価格よりおもかなり安い金額でも承諾してしまう傾向にあるからです
もちろん市場価格通りに売りたい人もいるので交渉金額を断る人もいますがそれでも100円引きくらいまでは値引いてもらえます
それぞれのユーザーが数百円でも引いて売っていくとだんだんとフリマアプリ内で価格がさがっていってしまうのです
同じ商品がたくさん出品されている時は価格破壊がおきやすい
こちらは当たり前ですが、フリマアプリ内で同じ商品が沢山出品されていると価格は下がります
需要があればよいですが、供給が上回ってしまうと売れませんので、自然と価格が下がっていきます
しかしフリマアプリのメルカリとラクマは最低出品価格は300円となっていますので、300円の価格をつけられたまま売れ残ってしまっている商品も多数見かけます
送料が高くないものは価格破壊が起きやすい
フリマアプリで価格を付ける際に送料をしっかり確認することが大切です
フリマアプリのメルカリやラクマでは基本的に送料は出品者が負担します
送料が高いと値下げしたときに送料で自分の売上がマイナスになってしまうこともあるのです
なので送料が安くつく商品は価格を下げても利益がでますので価格破壊が起こりやすいのです
価格破壊がおきている商品で売れにくくなったとき
価格破壊が起きて自分の商品がなかなかうれにくくなってしまったときは、
再出品したり、商品情報の記載を追加したり、写真を追加したりして根気よく待ってみるのがおすすめです
自分も価格を下げても良いですがやはり高く売りたいですよね
価格破壊を起こしている商品が全部売れてしまって自分だけになってしまえば、どうしてもほしい人が購入してくれることもあります
再出品したりするとタイミングが合って購入してくれる人も意外といるからです
そして出品者と同様、購入者にもいろいろな状況の方がいます
- とにかく早く商品が欲しい人
- 価格は気にしない人
- ポイントや売上金があるから早く使いたい人
このような方とタイミングが合えば価格を下げなくても売れる場合があるからです
ユーザーの中にはコメントを送り合って取引するのが面倒と感じる方もいます。そういう方がコメントなしで購入してくれるよう商品説明や写真を追加することもおすすめです
こちらでフリマアプリで売れやすくするコツを紹介しています
まとめ
フリマアプリ内の価格破壊が起こる理由は
- 利益を気にしないフリマアプリユーザーの出品者により価格破壊が起こりやすい
- 簡単に値下げ交渉ができるので価格破壊が起こりやすい
- 同じ商品が複数出ているときに価格破壊が起こりやすい
- 送料が高くないものは価格破壊が起こりやすい
そして価格破壊が起こり売れにくくなった場合は
再出品したり、商品情報の記載を追加したり、写真を追加したりして根気よく待ってみる
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