不妊治療助成金を申請しよう

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不妊治療

不妊治療の助成金は自治体によってさまざまですが、結構細かいことが多く気になったことはすぐに確認した方が良いです

今回はわたしが申請の時に見落としがちだったところを中心に書いていきたいと思います

あくまでもわたし自身の自治体中心なので詳しいことはご自分の自治体で調べてくださいね!

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助成金の種類

不妊治療助成金の種類は一般不妊治療助成金特定不妊治療助成金の2種類があります

一般不妊治療助成金の一般不妊とは

簡単に説明すると体外受精にステップアップする前までのタイミング法や人工授精までの治療、またその治療にかかわる検査なども助成の対象になることがあります。

助成申請の管轄は市になります。子育て支援課などに申請します。

特定不妊治療助成金の特定不妊とは

体外受精のことです体外受精にかかわることでかかった費用が助成されます

管轄は県になり申請場所は保健所などになります

一般不妊治療助成金で気をつけること

助成金には支払上限と回数、申請期限があります

●支払上限と支払回数

わたしの市では支払金額の半額が助成され上限は5万までです。なので10万の支払いで5万円助成金が出ます

12万支払があっても5万円までしかでません。そして申請回数は3回までです

●申請期限

これも自治体によってさまざまですが、その治療と支払が終了した日の属する年度末となっています。

3回までしか申請できませんので、上限の5万まで達していない場合は年をまたがって申請できるか自治体に確認をしましょう。

私の住んでいる市では年度をまたがって申請できました!

どうやら人工授精を何度も失敗しているとその治療は継続とみなされ年度をまたがっても申請できるようでした。

このように自治体でとらえ方が違うので少しでも気になったら確認して下さいね!

 

注意事項

病院と市とのからみがあるので実際に助成金が出るのかわからないことがあります

特にステップアップをして同じ申請年にタイミングや人工授精と体外受精をしている場合、病院によっては体外受精をする前までしか受診証明書に記載しない場合があります

体外受精をした後に人工授精やタイミングをとった場合はその費用は助成対象外となる場合あるということです

これは病院によるところが大きいので病院でしっかり確認しましょう

 

特定不妊治療助成金申請時に気をつけること

特定不妊治療助成金の申請にも年齢制限と支払回数、支払上限、申請期限があります

●年齢制限と支払回数

40歳未満の場合は43歳になるまでに6回申請できます

40歳以上の場合は43歳になるまでに3回申請できます

●支払上限

私の住んでる県では支払上限は初回が30万円。

2回目の申請からは上限が15万円までとなります。

60万円かかった治療であれば初回なら30万円助成金が出て、2回目以降であれば15万円助成金がでるようになります。

●申請期限

治療が終了した年度。

この治療が終了したというところが結構分かりにくのですが、体外受精をして受精卵を一度戻した状態で1回とみなします。

体外受精で採れた受精卵をすべて凍結した場合は、凍結胚の1つを戻してはじめて1回の体外受精の治療が終了となります。

したがって年度をまたがって治療していたとしても胚移植が終了した年度末に申請をすることになります。

 

1回の治療は細かく分かれており、基本的に体外受精をして1つの胚を戻したところで1回となります。

また戻せる胚が2個以上あり2つめの凍結胚を戻した場合も1回と計算されます。

3つ目の胚を戻したところでも1回と計算されます

胚を戻すのは10万以下の場合が多いので、妊活が長引きそうな場合は胚移植では申請せず、料金が高い採卵から1個目の胚を戻すところまでを申請に使う方が良い場合があります。

市からも特定不妊治療助成金を受けれる

市によっては特定不妊治療の助成金を出してくれる場合があります。

特に過疎化や人口減少が進んでいるような市では、積極的に設けられているようにみうけられます。

同じ県も市によって助成対象や内容が違うので、しっかり市のホームページなどで確認しましょう。

私の住んでる市では支払った金額の半額で最大15万まで助成してくれます。

例えば60万円の治療をして県の助成15万受けます。残り45万円が市の助成対象になり半額は22.5万円なので、最大の15万が支給されます

したがって実質30万の負担で済みます。治療が30万ほどで済んだ場合は、

実質0円になる場合があります。

県から助成金を受けずにこの市だけの助成金を受けることも可能です

たとえば2つ目の凍結胚移植を行った場合、費用が大体7万~10万円くらいなのでこれを市で申請して県ではしないこともできます

県と市で12回申請を受ければ、最大の助成が受けれることになります

わたしは体外受精すればすぐに妊娠できると思っていたので、なにも考えず最大金額にならない状態で申請してしまいました。しかし、びっくりするくらい妊娠できない状態が続いてしまい

助成金申請は慎重にするべきだったと後悔しています

今回の胚移植が7万かかったのですが助成金申請は見送ることにしました。次の体外受精のための1回分に使おうとおもってます。

県からの特定不妊治療助成金を受けている場合は、その県の決定通知書を受け取った後からしか、市の特定不妊治療助成金を受けることができません

 

県の決定通知書が出るのが2週間以上かかるので、県と市もどちらも申請する場合は病院で2月の頭くらいにそれぞれの受診証明書を書いてもらっておく必要があります

 

この時期は病院も混み合い、証明書が遅れることも多々ありますので注意しましょう

何度も繰り返しますが助成金申請は慎重に計画的に行って下さいね!

助成金が尽きたら治療を続けるのは困難です

まとめ

  • タイミングや人工授精は一般不妊で市の管轄。体外受精は特定不妊で県の管轄。
  • 助成回数は決まっているが、費用が多くかかったものだけを選んで申請できる
  • 年度末に申請することが多く混み合う場合があるので病院で受診証明書は早めにとる
  • 助成金が出るかは自治体や病院によって変わってくるのでしっかり確認

 

何度も繰り返しますが県や市、病院でしっかり確認して下さいね!

だめだと思っていた静脈瘤の手術代なども一般不妊として出たので確認してみてよかったです

気になったものはこの費用は助成の対象にならないかとダメもとでも問い合わせしてみることをおすすめします

繰り返しますが助成金が尽きたら治療を続けるのは困難です。助成金を使って妊活を続けれるようしっかり計画を立てましょう!

お互い大変ですが妊活がんばりましょう!

不妊治療を抑える方法をこちらの記事で紹介していますので、チェックしてみてくださいね!

最後までごらんいただきありがとうございました!

 

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